福
今朝の朝刊テレビ欄「試写室」で 読売新聞のアニメ評といえばこの人、(福)記者が 「ルパン三世スペシャル」を取り上げていました。 :W300 (福)さんの評価は厳しめです。 しかし、実際にはシーンのつながりが不自然だったり、説明不足が目についたりして…
読売新聞きってのオタク記者(福)さんが書いた 8/25の「深夜番組たんけん隊」で「貧乏姉妹物語」が取り上げられていました。 今回の(福)さんの評はやや厳しめかも。 このアニメが身にまとうのは、いかにも現代風のかわいらしい絵柄と、“いい人”しか存在し…
5/19の読売新聞夕刊に掲載された「深夜番組たんけん隊」のコーナーで 「桜蘭高校ホスト部クラブ」が取り上げられてました。 書いたのは勿論(福)記者です。 :W400 タイトルだけで、女性向けの「ボーイズラブ」系アニメと判断してはいけない。もちろん美少年…
実は今週、一部の路線の中吊りにこのようなものが出ていました。 :W150 :W150 電車男? Aボーイ? おでん缶? そんな中途半端なキーワードはもう聞き飽きた! ヌルいアキバブーム報道に業を煮やした生粋のおたく記者が、 マンガの迷宮をはじめ“濃ゆい”スポ…
今朝5/5の朝刊、6日付TV欄に掲載されていました。 :W300 http://www.fukudiary.com/mt/archives/cat_korea.html:TITLE=韓国のマンガ・アニメにも造詣の深い(福)記者ならではの アニメ記事ですね。 韓国では国を挙げてアニメ産業を支援しており、日本のアニ…
読売新聞の(福)さんが新たに始めた 会社公認のおたくブログ「福田記者のヲタスタイル」。 1回目のエントリではオタク色を極力薄めたような印象もありましたが、 2回目のエントリから早速オタクネタを織り交ぜてきたようです。 きのうの夕刊から始まった…
読売新聞夕刊で2006年3月まで「POPカルチャー」という オタクページの月イチ連載を担当していた (福)さんが、4月から新たに「Pop Style」というページを 毎週水曜に担当することになったそうです。 そして、そのweb版も新たに始まり、 その中で自身の専…
2004年1月の最終金曜日に突如として現れた、 読売新聞が誇るオタク記者(汗)&(福)2名による 月イチ連載企画「POPカルチャー」がついに最終回を迎えました。 最終回の今月は、 しろはたの管理人の本田透氏、ITmedia記者の岡田有花氏、 「萌え萌えジャパ…
満を持して、といってもいいでしょう。 月イチ連載のPOPカルチャー、今月は「プリキュア」です。 :W300 :W150 POPカルチャー 「プリキュア」伝説 2人の女の子が友情パワーで悪と戦う人気アニメ「ふたりはプリキュア」が、主役を交代して3年目に入った。…
2/8夕刊の「DVDらんど」は(福)記者によるアニメDVD紹介の回でした。 今回は「ふたりはプリキュア」の2年間の総括です。 (福)記者といえば、http://www.fukudiary.com/mt/archives/000270.html:TITLE=自身のブログにて 「ふたりはプリキュア」によって壊…
今月の秀逸はこの作品でした。 星界ネタは個人的にはうれしいんだけど、 判る人、少ないんじゃないかなという勝手な不安もします。 そういえば、http://www.sunrise-inc.co.jp/seikai/radio.html:TITLE=星界の戦旗IVのラジオドラマ化が決まったそうですね。 …
さて、一方の(汗)&(福)の直言兄弟によるコラムは 恒例の新アニメチェック、ではなく 宮崎裁判を受けての「おたく」再考について、でした。 その中で、(福)さんがしっかりコレに触れてました。 最近、子供が犠牲になっている犯罪が多発していますが、…
今日の朝刊の片隅に、ひっそりと出てました。 ネットの夕刊紹介ページでも。 POPカルチャー 「萌え」と自衛隊 自衛隊の活動を描くアニメが作られ、かわいいイラストで装備を紹介する本が出るなど、「萌え」文化と自衛隊が急接近している。「日本の防衛力…
今回の読売夕刊の「DVDらんど」は、 (福)さんによる「お姫さまアニメ」特集でした。 「アリーテ姫」「もののけ姫」ときて、最後に「ふたご姫」。 さすが(福)さん、自分の好きな作品をしっかりと記事に反映させてます。 テレビ東京系で放送中の「ふしぎ星の…
先日21日の読売新聞夕刊の「DVDらんど」は アニメ担当の(福)こと福田淳記者が選んだ クリスマスにちなんだアニメでした。 そして選んだ3本はこれ。 「東京ゴッドファーザーズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「ユンカース・カム・ヒア」 中で…
11/30の読売新聞夕刊に掲載。担当は福田淳記者。 “動物たちの「友情」「冒険」「楽園」”と題して 動物が主人公のアニメを紹介している。 紹介している作品は4点。 あらしのよるに どうぶつ宝島 ジャングル大帝ベスト・セレクション 白い獅子編 ジャングル大…
毎月最終金曜日に掲載される読売新聞の最狂ページ「POPカルチャー」。読売新聞WEBサイトの http://www.yomiuri.co.jp/yukan/main.htm:TITLE によると今月は「ひぐらしのなく頃に」を取り上げるようだ。 POPカルチャー 怖いけどハマる秘密 アマチュア作者…
「DVDらんど」3週おきの連載で今週はおなじみ(福)さん。 今回は「かみちゅ!」超べたぼめ。 宮崎駿「千と千尋の神隠し」を単なる引き合いにしてる辺りが凄い。 同じスタッフによるアクション作。 「R.O.D-THE TV-」まで紹介しているくらいなんだから、 折…
少々前のことになるが、取り上げていなかったので。 読売新聞の毎月最終金曜日夕刊に掲載されるPOPカルチャーの 「直言兄弟」であの「マンガ嫌韓流」を扱っていた。 テーマは「アジア現代史に問題提起するマンガ群」といったところか。 2005年9月30日読売新…
昨日2005年8月26日付の東京本社版夕刊「POPカルチャー」面の 「OTAKUニッポン」と「直言兄弟」の連携企画として 直言兄弟こと読売新聞東京本社の文化部きっての オタク記者・石田汗太 記者(=兄)と福田淳 記者(=弟)が 実際に同人誌を作成し、コミケ会場…
うーん・・・今月の記事はあまり食指が動かないなぁ。 なんでだろう。 ○OTAKUニッポンは「ジェネレーションガンダム」。 …大阪で開催中の「GUNDUM 来るべき未来のために」展を取材。 ○短歌魔宮のテーマは「ボーイズラブ」。 ○直言兄弟は7月開始の新アニメ批…
先日の記事では載せられなかった「能登麻美子」の名前を 今朝の記事でようやく紙面に書くことができたようですね。 予約してあるので帰還後の作品チェックが楽しみです。
どうやら「擬人化萌えキャラ」らしい。 担当は(福)タンになりそうな予感。 おソース。 6月24日の読売新聞夕刊「POPカルチャー」内「擬人化萌えキャラ特集」に あふがにすタン&ちまきのコメント記事が載ります。 チェックすると得しますよ(たぶん)。TIMA…
おなじみ(福)さんがコラム記事を書いてます。 結局、最初から最後まで「ネギま」の世界観が頭に入っていかなかった…。 これは原作も含めてなんだけど、どうもこの作品の持つ「特殊性」が 原作やアニメを見た私に拒否反応をもたらしている感じ。 詳しくは明…
2005年6月1日 読売新聞(東京版)朝刊より。 試写室 「甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜」 命の尊さや友情 情感豊かに 小学生の男の子を中心に大人気のカードゲームが原作。アニメ化に当たっては、山内重保監督によって独自の物語が繰り広げられている。 …
月イチ恒例の(福)&(汗)兄弟のコーナーの16回目。 OTAKUニッポン 「電波男」。 著者、本田透さんへのインタビューと3人の識者の話。 モテないおたくの怒りが爆発したエッセー『電波男』(三才ブックス)が話題だ。現実の恋愛の不毛をおたくの視点から徹底分…
地域によっては昨日掲載されていた様だが、今朝の朝刊に掲載。 新しいドラえもんの声 水田わさびさん 30 『わさドラ』めざす 大山のぶ代さんの声で26年間親しまれてきた国民的人気者を、15 日の放送から引き継ぐ。590人が参加したオーディションで選ば れ…
ちっちゃいコーナーですがフルネームでの署名記事が。 内容はリンク先を参照。 http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1104762617/375 http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11133886367745/
読売が誇るヲタ記者としてお馴染み(福)さんによる 今期新作アニメの紹介記事が夕刊とWEB版に掲載。 新作アニメ 意欲的な作品 目白押し 4月にスタートする新アニメ番組は、ロボットものの意欲作やアニメファン以外の視聴者を意識した新たな試み、実力派監…
リハビリ日記の「真・孔雀王の真実 後編」より 現在オリジナルビデオはほぼ消え去ったが、かわりに深夜やUHF,BSにCSなどでTVアニメシリーズの放送が大盛況で、日に10本以上のアニメが作られているという。これについて読売新聞夕刊の怪しげなアニメ評論家は…