[ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

コアラのように悠々と日々暮らしたいと考えている、とある人の日記です

今月のPOPカルチャーはズバリ「プリキュア」特集

満を持して、といってもいいでしょう。
月イチ連載のPOPカルチャー、今月は「プリキュア」です。


:W300 :W150

POPカルチャー
プリキュア」伝説
 2人の女の子が友情パワーで悪と戦う人気アニメ「ふたりはプリキュア」が、主役を交代して3年目に入った。子供だけでなく、なぜか大人のファンをも夢中にさせるその奥深い魅力とは。
http://www.yomiuri.co.jp/yukan/main.htm


ついに直球ド真ん中で勝負に来ました。
今回の担当はおそらくプリキュアン(福)さんでしょう。



【追記】
やっぱり(福)さんでした。当然といえば当然ですね。
どうやら、http://www.fukudiary.com/mt/archives/000421.html:TITLE=日記のこれがその取材をしたときだったようですね。

OTAKUニッポン

:W300
2/4に行われた「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」のお披露目イベントと、
その翌日2/5に行われた「http://www20.big.or.jp/~tbusters/thankslove/:TITLE」のオフ会に
自ら進んで参加してきた様子を中心に
2年間のプリキュアの総括を(福)さんならではの切り口で書いています。


今回の記事の肝は、このオフ会の辺りでしょうか。

中でも

「恋愛より友情に焦点を絞ったのが素晴らしい」

まさに、この点に尽きるんだと思います。


そして、主題歌を担当している五條真由美さんにもインタビュー。


(福)さんは記事の締めくくりをこのようにまとめています。

私は、(福)さんが読売新聞の記者になったのは
この記事を書くという宿命を果たすためだったんじゃないかとまで
思ってしまいました。

直言兄弟


先月できなかった1月開始アニメを斬ってます。
今回は「妹」ことhttp://www.yomiuri.co.jp/donna/:TITLE=鈴木美潮記者(特撮オタク政治記者)も参加。
取り上げた作品は次の通り。

練馬大根ブラザーズ
兄:「大人のアニメ」だよね。
弟:このノリと手間で毎週やるなんて、尋常じゃない
よみがえる空
弟:実写と見まがう重厚な人間ドラマが光ります。
兄:(第7話の)任務を終えた隊員たちが合唱する「ひょっこりひょうたん島」。これには意表を突かれたし、感動した。
びんちょうタン
弟:萌えの原点は「まんが日本昔ばなし」にあり(?)とさえ思わせる名作。
かしまし
弟:良質なラブコメ
兄:さすがあかほりさとる。今の萌え文化をよく分かってる。
轟轟戦隊ボウケンジャー
妹:前作の流れを引き継いで、子供たちに愚直なまでにヒーロー像を見せてほしい
魔弾戦記リュウケンドー
妹:東映の牙城に殴りこみ。主役に戦う気概があるのがすばらしい
仮面ライダーカブト
妹:ヒーローものの主人公がニートでいいの?もっと骨太なライダーを。
Fate/stay night
兄:裏一押し

次回は・・・

ところで、今回はこんなやりとりが。
:W200

直言兄弟
さて、プリキュアも世代交代したし、我々も解散のときが近いかな……。


(短歌魔宮)
ここで悲しいお知らせ。このコーナーは次回で最終回となりまーす!

なにコレ。終了ネタは単なる偶然?それとも…?
もしかして、3月でこのOTAKUページが終わっちゃうんですか?