2008年の人気上位記事100件を振り返る
2008年も「悠々日記」にお付き合いしていただき、
ありがとうございました。
私自身も公私にわたり色々な事があった1年でしたが、
当サイトの記事のうち、2008年にアクセスの多かった記事のうち
TOP100をリスト化してみると、以下の様な結果になりました。
(データはgoogle Analyticsより)
- フルメタふもっふの「神回」でテレビ埼玉が放送事故
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[井上喜久子ver.]
- 夕方再放送の「R.O.D -THE TV-」が「乳首券」を発動していた件について
- 読売新聞の男性記者によるブラジャー着用レポート
- 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される
- アニメ「ヤッターマン」の放送休止が多すぎるとの苦情が掲載される
- 日本経済新聞に「スイーツ(笑)」の解説記事
- 「俗・さよなら絶望先生」第3話に井上喜久子17歳ネタで本人が登場
- 今月発売の「コミックハイ!」は冒頭から小5の女の子の裸だらけ
- 押井守監督が映画「スカイ・クロラ」で若手声優を使わなかった理由
- 「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトにお詫びコメントが掲載される
- 日本経済新聞の「ジョジョ」紹介記事で「ジョジョ立ち」が解説される
- 「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される
- 『「声優界」のスーパーアイドル「堀江由衣」って誰?』という見出し&ほっちゃんの写真が入った週刊新潮の中吊り広告
- 押井守監督が「いいとも」に出演した理由とは…
- 「らき☆すた」による鷲宮町への経済効果は1億円超らしい
- 週刊少年ジャンプの表紙を一覧にしてみました
- 今週の「ダーウィンが来た!」が何故か若手声優特集でした
- 日本経済新聞の健康面に描かれたイラストの女の子に萌えました
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[初心者用ver.]
- 朝日新聞の漫画評論コラムに「ひぐらしのなく頃に」
- SOS団公式サイトが今年も七夕モードに突入した模様
- 「地獄少女三鼎」12話で斬新な地獄送りの方法が登場
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[田村ゆかりver.]
- 日経MJに埼玉・鷲宮町の「らき☆すた」町おこし舞台裏の記事
- 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[堀江由衣ver.]
- 竜王戦公式ブログで橋本崇載七段がキラッ☆ポーズを披露していた
- 「ジャンプ」に続いて「サンデー」「マガジン」「チャンピオン」の表紙を一覧にしてみました
- 山本寛“監督”つながりで「かんなぎ」本編と「らき☆すた」EDがコラボレーション
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[メンバー一覧ver.]
- 4月創刊の新雑誌「月刊少年ライバル」の読者像は「オタクではない、ごく普通の元気な男の子」
- 涼宮ハルヒシリーズ公式サイトでの消失イベントが事実上終了→SOS団自体が消失する結果に
- 日本経済新聞でアニメの「2期放送」手法が解説される
- 「R.O.D -THE TV-」地上波放送の最終回はエンディングが台無しな結果に
- 「俗・絶望先生」3話の「17歳ネタ」は、喜久子さんが自ら「17歳教ジェネレーター」をスタッフに教えたらしい
- もし落書き騒動がもう少し早く起きていたら…
- 日本経済新聞の広告に漫画原作者のキバヤシさん登場
- 朝日新聞の漫画評論コラムで「こどものじかん」が取り上げられる
- ザ・ネットスター「夏休み増刊号」はまるで「うたわれるものらじお」のようでした
- 朝日新聞で「GAINAX」の社名の由来が解説される
- 朝日新聞で「テニスの王子様」が「歌舞伎にも通じる日本的エンターテインメントの真髄」と評される
- 今年の「時をかける少女」の視聴率を検証してみる
- 「まんがの達人」の創刊号は44万部を完売したらしい
- 読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた
- 「ハレ晴レユカイ」ダンス完全版振り付けコンテ一覧
- 読売新聞に掲載された「高橋留美子特集」記事
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[佐藤利奈ver.]
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(2008年版)
- 冊子「日経マガジン」で「らき☆すた」4人娘のことを高く評価していた
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[野川さくらver.]
- 「R.O.D」地上波初放送の第21話がL字テロップにみまわれる
- 「どう見ても真紅」でググってみると……
- 来週から再放送される『R.O.D -THE TV-』。気になる「乳首券」はどうなる?
- 写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた
- 朝日新聞に少女マンガの性表現についての記事
- 中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」の人気ぶりを朝日新聞、日経MJが相次いで取り上げる
- 朝日新聞に“ローゼン閣下”の首相就任を記念した「ローゼンメイデン」の紹介記事が載る
- 畑健二郎先生のバックステージ200人目のキャラはこの人
- 読売新聞が調べた日本のアニメについてのアンケート結果を見てみる
- 朝日新聞編集委員がアキバの路上規制について論じていた
- 下妻市「シモンちゃん」が1年5ヶ月ぶりに更新される
- 今年もSOS団公式サイトが消失モードに突入
- 「朝比奈みくる写真館」はキョンによって検閲済らしい
- 「井上喜久子年齢ジェネレイター」作ってみました
- 西又葵が描いた「あきたこまち」米袋を朝日、毎日新聞が取り上げる
- 今週の「かんなぎ」に絵描き歌でお馴染み「スプー」が登場
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[石田燿子ver.]
- 秋田県羽後町のかがり美少女コンテストのポスターが新聞・テレビで取り上げられる
- 25日の朝日新聞に「らき☆すた」&「ゴルゴ13」が揃い踏み
- 日経MJでマクロスFサントラ「娘トラ。」が紹介される
- Weekly Jump Cover Collection 2003-2008
- アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は世界30か国で放送されたらしい→実は20か国らしい
- 「美鳥の日々」夕方再放送で乳首券発動に期待した人々
- 朝日新聞に掲載されたジャンプフェスタの広告たち
- おまけ
- SOS団公式サイトは本当に長門有希の手で修正されていた
- 産経新聞に2面ぶち抜きの山本麻里安インタビュー特集
- *** - Not Found
- 朝日新聞で『ハチワンダイバー』が「突拍子もない将棋マンガ」と紹介される
- 今年も朝日新聞に日曜朝の子供番組が大集合していた
- たばこだってゾーニングされるご時世ですもの。同人誌だってゾーニングされて当然でしょ?
- 「絶対可憐チルドレン」18話にハヤテ、タマ、ヒナギク、美希が特別出演
- 読売新聞「深夜番組たんけん隊」で「灼眼のシャナII」が紹介される
- 読売新聞朝刊1面に「涼宮ハルヒ」が載っていた
- 絶チルの黒板にランカ・リーの落書き
- 2008年も繰り返された涼宮ハルヒとSOS団の夏休みのまとめ
- 「SOS団公式サイト」TOPページから 隠しページ「朝比奈みくる写真館」を見る為の手順
- 読売新聞夕刊のテレビ欄に長門が表紙の「ハルヒ」&「ハルヒちゃん」の広告
- 「らきすた住民票」交付に全国(1都1道2府43県)からファンが訪れていたらしい
- 「夜明け前より瑠璃色な」の"どどんまい"が実はオマージュだったらしい
- 読売新聞で「ジュニアアイドル」の特集記事
- 朝日新聞で大晦日放送のFM「アニソン三昧」が紹介される
- 読売新聞の(福)さんが書いた「ガッシュ裁判」についてのコラム
- まんが家BACKSTAGE 畑 健二郎 - イラスト一覧[縮小版]
- 「ダ・ヴィンチ」来月発売の3月号は『よつばと!』特集
- SOS団公式サイトの2007年版「消失イベント」を振り返ってみる
- 畑健二郎先生のバックステージイラスト200枚をまとめてみました
- 朝日新聞がライトノベル批判意見を載せながら、同時にライトノベル紹介記事を掲載していた
- マガジンの「主人公」が大集合した講談社の新年広告が読売新聞に登場
というわけで、2008年で最もアクセスが合った記事は
でした。
よりによって、「神回」と呼ばれるこの回に放送事故で、
:W300
:W300
こんなおわびテロップがドンピシャのタイミングで
流れたという、この回をとりあげた記事は、
11月下旬からの僅かひと月ほどで、圧倒的な差をつける程の
アクセス数を誇った記事でした。
2位には17歳教の教祖であり、永遠の17歳の筆頭、
井上喜久子(17歳)の「今日の年齢」ジェネレーター(LINK)が
ランクイン。17歳教関連のページは8つあるのですが、
いずれもTOP100にランクインしてます。
また、8位にはアニメ「さよなら絶望先生」の中で
井上喜久子さん本人が「17歳ネタ」をかました際の記事(LINK)が、
36位には、その放送回の裏話が語られたネトラジの話(LINK)が
ランクインしています。17歳教の人気は未だ強し、ですね。
3位、4位にはいずれも「胸」に関連した記事がランクイン。
みなさん、どんだけおっぱい好きなんですかw
変わったところでは、79位の「http://homepage3.nifty.com/yuyu/Haruhi_0707/」という記事。
これは「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトで今年の七夕に行なわれた、
「七夕イベント」を再現したページです。
七夕の日限定のページを見逃した人にお勧めです。
ちなみに今年の「消失イベント」に失望した人は
昨年の消失イベントを再現したページもありますので、
こちらのほうもよければどうぞ
→http://homepage3.nifty.com/yuyu/Yuki_N_Message/member_yuki01.html
(どちらも要JavaScriptです)
ちなみに、今日12月31日にダントツでアクセス数の多い記事は
・NHK-FM「今日は一日アニソン三昧SS」を巡る2ch実況板の攻防戦
・朝日新聞で大晦日放送のFM「アニソン三昧」が紹介される
の2つです。今年の大晦日はアニソン三昧を聴きながら
大掃除に励んだという人は、きっと多くいるはず。
今日のアニソン三昧で流れた曲目はこちらに一覧があります。
→http://cgi2.nhk.or.jp/zanmai/playlist_081231.cgi
さて、今年はこんな一年でした。
プライベートな話を少々。
実は今年の梅雨から夏の頃合にかけて、
入院そして手術と、病院にお世話になっていました。
その頃の更新は、家族に手伝ってもらっていたのですが、
お気づきだったでしょうか?
病院だと深夜アニメをみることができないので、
本当につまらない夜でした。
やはり健康に夜更かしするのが健全なオタク生活なのだと、
改めて思いましたw
「悠々日記」は来年2009年も、不定期更新ながら
続けていく予定です。
それでは皆さん、一年間ありがとうございました。
よいお年を…。
─アニソン三昧の「Catch You Catch Me」を聴きながら…─