今日の夕刊の「さぶかるウオッチング」が
「痛車」を取りあげていました。
車のカスタマイズ自体は珍しくない。ところが、萌えの要素が加わると一気に異質な乗り物に変貌する。外側の装飾にとどまらず、操作パネルもキャラクター仕様にしたり、助手席に好きなキャラクターの人形を座らせたり──。まるで動く萌え空間だ。同種のオートバイは「痛単車」、自転車なら「痛チャリ」などと呼ぶ。
「動く萌え空間」とはうまく表現していますね。
ついでにこの記事では、この「痛車」を見られるポイントとして
東京・秋葉原や大阪・日本橋、大きな同人誌即売会の駐車場など
と紹介しているので、
今後は一般人の好奇の目が増えることになりそうです。