“「まぶらほ」「まほらば」「マブラヴ」…同じようなタイトル”だと読売紙面に書かれていた
紹介本の内容説明なんだけど、実際に紙面で見ると笑えた。
よみうり堂から
「まぶらほ」「まほらば」「マブラヴ」………あるときは、同じような作品のタイトルに翻弄され、ある時は、注文しても本が来ないとぼやきつつ、ベストセラーが優先的に配本される大手書店をうらやむ。書店員兼マンガ家の久世番子著http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403670199/yuyu-22/ref=nosim:TITLE=『暴れん坊本屋さん』(新書館)は、書店の裏側を痛快に描くコミックだ◆荷開け、品出しにはじまり、客注の処理、店内整頓から返品という日常から、「ぶっちゃけ、お客さんの注文する本のタイトルは6割方間違ってるね」という本音まで。笑いと涙のストーリーは、書店をグッと身近にする。40年以上お世話になっている書店に感謝!
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1128225708/1:TITLE
(http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11282330564348/:TITLE=スナップショット)
確かに紛らわしいんだ、これが。