読売夕刊「DVDらんど」の作品の傾向
ということでこの「DVDらんど」のコーナーで扱った作品を1月から遡って調べてみた。
読売新聞夕刊に"舞-HiME","ふたつのスピカ"が
夕刊の「DVDらんど」というコーナーより。
「舞-HiME(1)」「ふたつのスピカ(1)」の2本を紹介。
一見、差しさわりのない文章だけど、DVD全般を紹介するこのコーナーで、敢えてアニメ作品をチョイスすること自体がなんかぁゃιぃ。
これまでのこのコーナーを遡ってチェックしてみるか・・・。
http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20050216/1108543745
2005年1月19日 ウルトラマンネクサス(1) EU-Express Train DVD-BOX |
2005年1月26日 夜回り先生・水谷修のメッセージ メリーポピンズ スペシャル・エディション |
2005年2月2日 BECK(1) リトルロボット |
2005年2月9日 チャーミーキティ 鋼の錬金術師(13) |
2005年2月16日 ふたつのスピカ(1) 舞-HiME(1) |
2005年2月23日 モンキーターンV(3) オズの魔法使 特別編 |
2005年3月2日 イチジョウマンとあそぼ 〜親子で挑戦!−畳忍法〜 雲のむこう、約束の場所 |
(3月2日分まで追加)
7週14作品中アニメ・特撮が9作品と高頻度。
しかも残りのうちの一つは鉄道ネタ。
なんとなくですが(福)さんの記事に見られるヲタ系の偏りが感じられます。
・・・あくまでもそんな気がするだけですよ。