[ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

コアラのように悠々と日々暮らしたいと考えている、とある人の日記です

光と水のダフネ

…終わってしまいました。思えば半年前、始まった当初はその容姿に度肝を抜かれ、コメディタッチの展開も多く、ネタアニメ的な位置付けを自分の中でしていたのが嘘のような、きれいな纏め方でした。
そういえば、「トップ」のノリコと友人の別れとか「成恵」の姉妹の年齢逆転とか、時の流れの速さの差異による別れ、困難を搦めた話に、とても弱いんだった、自分。
お兄ちゃん=お爺ちゃんの心情を察するにあまりあるよね…。知らないで見たときと知ってから見るのとでは、また随分と違った感情を覚えそうだ。
この6月終了期はいい最終回が続いて「当たり期」だったのかも。