同じ日の読売新聞にプリキュアネタとライトノベルネタが2本載っていた
20日の読売新聞は社会面にプリキュア、書評面にライトノベルと
オタクネタの記事が2本載っていました。
まずは社会面。
ルーマニアで過去に革命運動に携わった男性が
その後、東映アニメーションに入社し、いまでは
プリキュア劇場版のプロデューサーとして活躍しているという話でした。
続いて書評面。
高校生からの「試験勉強に疲れたときの気分転換に適した非現実的な本は?」という質問に答える形で紹介されていたのが
『“文学少女”と死にたがりの道化』、そして『織田信奈の野望』のライトノベル2冊でした。
ちなみに回答者は山田真哉 公認会計士。
息抜きにライトノベルというのは割と向いていると思いますよ。のめり込まない程度ですが。