[ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

コアラのように悠々と日々暮らしたいと考えている、とある人の日記です

2月の人気上位記事をまとめました

先月、2008年2月のアクセス数から見た
人気上位記事をまとめてみると、トップ10は次のようになりました。

  1. 「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトにお詫びコメントが掲載される
  2. 日本経済新聞の「ジョジョ」紹介記事で「ジョジョ立ち」が解説される
  3. 週刊少年ジャンプの表紙を一覧にしてみました
  4. 「ジャンプ」に続いて「サンデー」「マガジン」「チャンピオン」の表紙を一覧にしてみました
  5. 日本経済新聞の広告に漫画原作者のキバヤシさん登場
  6. 「俗・絶望先生」3話の「17歳ネタ」は、喜久子さんが自ら「17歳教ジェネレーター」をスタッフに教えたらしい
  7. 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[井上喜久子ver.]
  8. 「まんがの達人」の創刊号は44万部を完売したらしい
  9. 冊子「日経マガジン」で「らき☆すた」4人娘のことを高く評価していた
  10. 読売新聞の男性記者によるブラジャー着用レポート

2008年2月の人気上位記事 - [ 悠 々 日 記 ]

1位は久々の「涼宮ハルヒの憂鬱」ネタ
これまでにもEUCエンコードでメッセージを隠してきた
SOS団公式サイト」でしたが、
「陰謀イベント」を実施しなかったことへのお詫びコメントまで
EUCエンコードで隠してくるとは予想外でした。
それにしても、
原作の続刊が出るのは何時になるのでしょうか?


2位は「ジョジョ」ネタ。見出しに
「長寿漫画、波紋広がる
と、さりげなくジョジョネタを織り込んだのが秀逸でした。


この2つの記事、公開してからわずか1週間なのに
今月の上位アクセス数をカウントしていました。


3位4位は4大週刊少年漫画雑誌である、
ジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンの
これまでの表紙を一覧にまとめた紹介記事。
各雑誌別のページも上位50位内に入っていました。

ちなみに雑誌別トップページのアクセス数は、
先行公開していた「ジャンプ」が一番多く、以下、
「サンデー」>「チャンピオン」>「マガジン」となっていました。


5位は突然のMMRキバヤシ氏の近況ネタ
あやうく見落としそうになったネタでもあります。
MMRキバヤシのイラストと、写真の本人の印象との
ギャップに結構驚きました。


6位7位は「絶望先生」での「17歳ネタ」の第2弾。
先月に続いてのランキング入りですが、
今回はラジオ「さよなら絶望先生」での発言を受けて
久米田康治ワールド Wikiサイト」や、
wikipediaの井上喜久子さんの記事にも引用され、
各所で取り上げられるようになりました。
そのため、皆さんの「17歳教ジェネレーター」についても
それぞれアクセスが急増しています。


10位には、つい先日取り上げた「ブラ男」
わずか数日の公開で他の記事を差し置いてランクイン。
読売新聞には(福)さん意外にもツワモノの記者が
まだまだ揃っているようです。


その他、上位50位までをリンク先に掲載してあります。

2008年2月の人気上位記事 - [ 悠 々 日 記 ]
http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20080002/