今年の人気上位記事100件を振り返る
今年も1年間「悠々日記」にお付き合いしていただき、
ありがとうございました。
こんなサイトでも、今年1年でも色々な事がありましたが、
その中で今年のアクセス上位記事100件を挙げてみると
以下の様な結果になりました。
- Googleのイメージ検索で「これはひどい 漫画」で検索すると…
- 今朝はキャベツで目が覚めました
- 今週の畑先生のバックステージのイラストに絶望した!!
- 朝日新聞に「アニメの過激表現」についての投書が載る
- 劇場版「時をかける少女」が文部科学省のキャンペーンポスターに採用される
- 週刊文春に荒木飛呂彦、「オトメン(乙男)」が相次いで登場していた
- アニメ「Kanon」のキャラ紹介が延々と続いてきそうな感じがする
- 畑健二郎先生のバックステージイラスト150枚のまとめ
- 読売新聞に通巻1000号のビッグコミックオリジナルの全面広告、アノ人も一緒に登場
- 読売新聞で「実写版ネギま!」が紹介される
- 読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた
- 朝日新聞が一連のアニメ放送自粛問題を取り上げていた
- 朝日新聞で『ハチワンダイバー』が「突拍子もない将棋マンガ」と紹介される
- 読売新聞の(福)記者が「スクールデイズ放送自粛」に物申す
- ロボットの合体設定は「スポンサーに取り入るためで、何の必然性もない」らしい
- 写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた
- 「ハレ晴レユカイ」ダンス完全版振り付けコンテ一覧
- 「朝比奈みくる写真館」はキョンによって検閲済らしい
- SOS団公式サイトの「消失イベント」が日経新聞で取り上げられる
- 朝日新聞で「よつばと!」が紹介される
- 日本経済新聞で「初音ミク」が紹介される
- SOS団公式サイトは本当に長門有希の手で修正されていた
- 来週は「平野綾強化週間」? NHKに先駆け読売新聞でも平野綾を特集
- 朝日新聞で「しゅごキャラ!」が紹介される
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[井上喜久子ver.]
- 日本経済新聞の書評で「涼宮ハルヒの憂鬱」が取り上げられていた
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/18〜31のまとめ)
- 日経流通新聞にアキバの「メイド最新事情」の特集記事
- 日本経済新聞に「痛車」の記事
- 朝日新聞に「デトロイト・メタル・シティ」が週に2度も採り上げられる
- 畑健二郎先生のバックステージイラスト150枚のまとめ(キャラクター編)
- 中学生の2割が「ライトノベル」を好きなジャンルだと回答
- 「ef-a tale of memories」最終回のOPもやっぱり神がかっていた
- 読売新聞に「漫画アニメ趣味の夫」についての相談が載る
- 「どう見ても真紅」でググってみると……
- 「SOS団公式サイト」TOPページから 隠しページ「朝比奈みくる写真館」を見る為の手順
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み
- 「美鳥の日々」夕方再放送で乳首券発動に期待した人々
- 朝日新聞に少女マンガの性表現についての記事
- 乙一の作品「GOTH」が映画化、エキストラ募集中
- 続・アニメ「Kanon」のキャラ紹介が延々と続きそうな感じがする
- 読売新聞の「グレンラガン」紹介記事のニアが実に可愛い
- 朝日新聞ウェブ版のコラムで麻生前大臣を「ローゼン閣下」と説明していた
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[初心者用ver.]
- 読売朝刊で「電脳コイル」が絶賛される
- 喜久子お姉ちゃん「17歳と312ヶ月」のお誕生日おめでとうございます
- 日本経済新聞1面「春秋」がエヴァンゲリオンを熱く語る
- 「ハヤテのごとく!12巻」の付録は「絵本」扱いだった
- SOS団公式サイト ただいま「消失」の真っ最中(最終日)→無事 現実世界へと戻る
- 「荒川区の10代が選ぶ100冊」でライトノベルの人気度を見てみた
- SOS団公式サイトの2007年版「消失イベント」を振り返ってみる
- 大井昌和「一年生になっちゃったら」が面白い
- まだあった、2007年版「消失イベント」21日深夜の出来事のおさらい
- ここ1週間でのSOS団公式サイトの移り変わり
- IT戦士 岡田有花記者
- 「夜明け前より瑠璃色な」の"どどんまい"が実はオマージュだったらしい
- まんが家BACKSTAGE 畑 健二郎 - イラスト登場キャラ集計表
- 朝日新聞に「デトロイト・メタル・シティ」三度登場
- 日経新聞で「ジョジョ百人一首」「ツンデレカルタ」が紹介される
- 朝日新聞「少女漫画の過激な性表現」の続き
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/19)
- 続々・「ドラえもん最終話」についてのそれから
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[メンバー一覧ver.]
- まんが家BACKSTAGE 畑 健二郎 - イラスト一覧[縮小版]
- 日本経済新聞に「変身ヒーローの変身時間」のまとめ記事
- 「ドラえもん最終話」の光文社から連絡が来ました
- 読売オタク記者が英字新聞でオタコラムを書いていた
- ダカーポ今週号に「麻生太郎がくり返し読み直すマンガ10冊」
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[堀江由衣ver.]
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[田村ゆかりver.]
- SOS団公式サイト ただいま「消失」の真っ最中(期限は明日←原作と違う?)
- 朝日新聞日曜版で「可動フィギュア」の特集記事
- 久米田康治・畑健二郎の両先生が同じ週発売号で同じネタを使っている
- 涼宮ハルヒの憂鬱「ライブアライブ」のあるシーンについての考察
- ライトノベルに関する穴埋め問題を作ってみた
- 読売新聞(汗)記者の英語版オタクコラム(2回目)
- 読売新聞テレビ欄・試写室「機動戦士ガンダム00」
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/20の場合)
- TVアニメ「もえたん」公式サイトにこんなイラストが隠れていた
- まんが家BACKSTAGE 畑 健二郎 - イラスト一覧[標準版]
- 5〜7月の機内オーディオサービスのアニソンチェック
- 読売新聞にアニメ制作現場の実態を憂うアニメーターからの投書が載る
- AERAの腐女子特集『「腐女子」の父』を読んでみた
- 月刊誌「創」で声優業界特集の第2弾が予定されているらしい
- 日本テレビ・ズムサタがビリー軍曹に「ケロロの小雪フィギュア」をプレゼントしていた
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[野川さくらver.]
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/24の場合)
- 新年1/4放送の「ボイスパラダイス6」に増山江威子さん&小山力也さんが登場
- 読売新聞夕刊紙面で絶望先生が絶望していた
- 日本経済新聞に林原めぐみのインタビュー記事
- 17歳教メンバー 今日の年齢ジェネレイター[佐藤利奈ver.]
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/26の場合)
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/25の場合)
- 読売新聞(福)記者、福島転勤後も英語紙でのオタクコラムで活躍中
- アノ「監禁王子」が公判の真っ最中に「マリア様がみてる」を読んでいたらしい…
- 週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/22の場合)
- 赤松健先生は「絶望先生」のアニメ化を本当に知らなかったのだろうか?
- 財務省原案の来年度予算解説記事に何故かケロロ軍曹が登場であります(By 朝日新聞)
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/28の場合)
1位は
Googleのイメージ検索で「これはひどい 漫画」で検索すると…
という記事でした。どんな結果になるのかは、
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%84%20%E6%BC%AB%E7%94%BB&safe=off:TITLE=「これはひどい 漫画」で実際に検索してみてください。。
Googleネタは他にも、
「どう見ても真紅」でググってみると……
Googleマップで「17歳教」を検索すると…
などがありました。
今朝はキャベツで目が覚めました
今週の畑先生のバックステージのイラストに絶望した!!
畑健二郎先生のバックステージイラスト150枚のまとめ
上位10件中3件がランクインしていますね。
ちなみに今年最後の更新は西沢さんで締めとなっていますが、
2008年最初のバックステージイラストは
今年に引き続いてナギでのスタートとなっています。
2006年のマリアさんはエロいですね(笑)
2005年の1枚目 2006年の1枚目 2007年の1枚目 2008年の1枚目
また、今年6月には、『ドラえもん最終話』同人誌の
「掲載元」光文社から連絡が来た件について反響がありました。
写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた
「ドラえもん最終話」の光文社から連絡が来ました
「ドラえもん最終話」についてのその後のやり取り
続・「ドラえもん最終話」についてのその後のやり取り
続々・「ドラえもん最終話」についてのそれから
ちなみにその後、光文社からのご連絡は確認しておりません。
あとは『涼宮ハルヒの憂鬱』(SOS団)関連記事が
上位100件の中に数多くランクインしています。
→参考:http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/archive?word=%2a%5bSOS%c3%c4%5d:TITLE=タグ[SOS団]の記事一覧
意外にも2006年の記事が12件もランクインしていました。
特に『To LOVEる』について取り上げた、
読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた
の記事は、http://www.akibablog.net/:TITLE=アキバblogさんが『To LOVEる』を取り上げる際の
まくら言葉のように使われていることが影響してそうです。
(ココから追記)
上記の100件についてですが、はてなカウンターのログを基に
集計したものだったのですが、仕様上の制約から
上半期にアクセスされた件数がカウントされていないようです。
以下に、3月以降のグーグルAnalyticsのデータを併記しておきます。
- 写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた
- 「美鳥の日々」夕方再放送で乳首券発動に期待した人々
- 「ドラえもん最終話」の光文社から連絡が来ました
- Googleのイメージ検索で「これはひどい 漫画」で検索すると…
- ダカーポ今週号に「麻生太郎がくり返し読み直すマンガ10冊」
- 畑健二郎先生の右手に異変が起きたらしい
- 続々・「ドラえもん最終話」についてのそれから
- 今朝はキャベツで目が覚めました
- 読売新聞が「ローゼン麻生に似た人」にこんなコトを言わせていた
- 朝日新聞に「アニメの過激表現」についての投書が載る
- 朝日新聞に「ラオウの葬儀」の告知が掲載される
- 久米田康治・畑健二郎の両先生が同じ週発売号で同じネタを使っている
- 「仮面ライダー」シリーズが1月〜2月に新番組に切り替わる理由
- 読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた
- 今週の畑先生のバックステージのイラストに絶望した!!
- 読売新聞(福)さんが この時期のアニメファンの気持ちを紙面で代弁していた
- 劇場版「時をかける少女」が文部科学省のキャンペーンポスターに採用される
- アニメ「Kanon」のキャラ紹介が延々と続いてきそうな感じがする
- TVアニメ「もえたん」公式サイトにこんなイラストが隠れていた
- 週刊文春に荒木飛呂彦、「オトメン(乙男)」が相次いで登場していた
- 読売朝刊で「電脳コイル」が絶賛される
- 畑健二郎先生のバックステージイラスト150枚のまとめ
- 2007年のF1地上波版のOPが斬新すぎて眩暈がした
- 読売新聞に通巻1000号のビッグコミックオリジナルの全面広告、アノ人も一緒に登場
- 女性セブンに「華麗なるオタージョライフ」なる記事が載っていた
- AERAの腐女子特集『「腐女子」の父』を読んでみた
- 「朝比奈みくる写真館」はキョンによって検閲済らしい
- 読売新聞で「実写版ネギま!」が紹介される
- 赤松健先生は「絶望先生」のアニメ化を本当に知らなかったのだろうか?
- 日本経済新聞の書評で「涼宮ハルヒの憂鬱」が取り上げられていた
- SOS団公式サイトは本当に長門有希の手で修正されていた
- 漫画「めぞん一刻」の舞台のモデルとなった駅舎が解体されるらしい
- 読売新聞の「グレンラガン」紹介記事のニアが実に可愛い
- NHK-FM「今日は一日アニソン三昧SS」を巡る2ch実況板の攻防戦
- 朝日新聞が一連のアニメ放送自粛問題を取り上げていた
- 朝日新聞にまたまたDMCのクラウザーさん登場
- さよなら絶望先生の「17歳教ジェネレイター」ネタが単行本8巻で更にバージョンアップしていた
- 「どう見ても真紅」でググってみると……
- 朝日新聞で「オトメン(乙男)」が紹介されていた
- 朝日新聞に少女マンガの性表現についての記事
- やぶうち優先生のカラーイラストが入ったHDDがお亡くなりに
- 週刊朝日に続き週刊文春でも「デトロイト・メタル・シティ」が取り上げられる
- 朝日新聞で『ハチワンダイバー』が「突拍子もない将棋マンガ」と紹介される
- 読売新聞の(福)記者が「スクールデイズ放送自粛」に物申す
- ロボットの合体設定は「スポンサーに取り入るためで、何の必然性もない」らしい
- 日本経済新聞に林原めぐみのインタビュー記事
- 日本経済新聞に「変身ヒーローの変身時間」のまとめ記事
- Newsweek日本版に特集「萌える世界」、“ハルヒプラカード”も登場
- 北米版ハルヒ公式サイトもエイプリルフールver.に
- 日本テレビ・ズムサタがビリー軍曹に「ケロロの小雪フィギュア」をプレゼントしていた
- 週刊文春が少女漫画の性描写問題を取り上げている
- ないしょのつぼみ3巻のイラストデータは無事だったようです
- 朝日新聞で「妄想ボイスCD」が紹介されていた
- 読売新聞にアニメ制作現場の実態を憂うアニメーターからの投書が載る
- 朝日新聞に「デトロイト・メタル・シティ」三度登場
- SOS団公式サイトの「消失イベント」が日経新聞で取り上げられる
- “「さよなら絶望先生」アニメ化”がはてな公認のものになりました
- ここ1週間でのSOS団公式サイトの移り変わり
- 「SOS団公式サイト」TOPページから 隠しページ「朝比奈みくる写真館」を見る為の手順
- 3/24のスマステで「少女マンガ特集」を放送
- 【再掲】ダ・ヴィンチ6月号に「奈須きのこ特集」が載るらしい
- 朝日新聞で「よつばと!」が紹介される
- 来週は「平野綾強化週間」? NHKに先駆け読売新聞でも平野綾を特集
- 週刊SPA!今週号に京アニ石原監督の特集記事
- 日経新聞朝刊の深夜アニメについての解説記事
- 今週号のAERAでまた腐女子特集
- NHK中学生日記『“腐女子”だって恋をする』予告映像
- 日本経済新聞で「初音ミク」が紹介される
- 「ドラえもん最終話」についてのその後のやり取り
- 集英社が週刊文春に「ハチワンダイバー」の広告を載せていた
- 続・朝日新聞コミック特集記事に「ハヤテのごとく!」が登場
- りんたろう監督は最近の2Dアニメに閉塞感を感じているらしい
- 朝日新聞で「しゅごキャラ!」が紹介される
- 「夜明け前より瑠璃色な」の"どどんまい"が実はオマージュだったらしい
- NHKのど自慢にハルヒコスで『ハレ晴レユカイ』を歌い踊る女子が登場
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み(8/18〜31のまとめ)
- 朝日新聞「少女漫画の過激な性表現」の続き
- 畑健二郎先生のバックステージイラスト150枚のまとめ(キャラクター編)
- 中学生の2割が「ライトノベル」を好きなジャンルだと回答
- 日経流通新聞にアキバの「メイド最新事情」の特集記事
- 日本経済新聞に「痛車」の記事
- 朝日新聞に「デトロイト・メタル・シティ」が週に2度も採り上げられる
- 涼宮ハルヒの憂鬱「ライブアライブ」のあるシーンについての考察
- 読売新聞に「漫画アニメ趣味の夫」についての相談が載る
- 「ef-a tale of memories」最終回のOPもやっぱり神がかっていた
- 4月からの「みんなのうた」で新海誠監督のアニメーション「笑顔」が再放送される
- 読売新聞夕刊にCLAMPのもこなさんが登場
- TV Bros.で「ハチワンダイバー」が紹介される
- 読売新聞の特撮オタク記者が声優・池田秀一と対談したらしい
- 中学生がアニメを見る時間は週に1時間未満が半数以上
- 続・アニメ「Kanon」のキャラ紹介が延々と続きそうな感じがする
- 乙一の作品「GOTH」が映画化、エキストラ募集中
- 読売新聞「深夜番組たんけん隊」にアニメ「瀬戸の花嫁」が登場
- 繰り返される涼宮ハルヒとSOS団の夏休み
- SOS団公式サイト ただいま「消失」の真っ最中(最終日)→無事 現実世界へと戻る
- 「ラオウの葬儀」の告知が広告賞を受賞していた
- 続・「ドラえもん最終話」についてのその後のやり取り
- ウルトラマンシリーズは3月いっぱいで放送終了へ?
- 練馬区の商店街で「ふたりはプリキュア」フラッグを探してみた
- Googleマップでデスノートの在りかを調べてみると…
トップが変わっちゃいました。
はてなカウンターの仕様が……。
来年は最初からグーグルのデータを使うとするか。
(ココまで追記)
振り返ると、ちょうど1年前、
やはり昨年の記事を振り返った際、
2007年も引き続き「 悠 々 日 記 」は不定期更新をしていく予定です。
時々更新しますので、時々チェックして戴ければと思います。
http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20061231/SumUpThisYear:TITLE
とご挨拶で不定期を強調しましたが、やはり
更新ペースがどうしても安定しなかった1年でした。
特に更新が滞った時期には大変ご心配をおかけしました。
2008年も基本的には「不定期更新」のスタンスなのですが、
1年間の内、どこかでひと月ほどお休みをするかもしれません。
2007年が良い年だった人も、イマイチだった人も
みなさんにとって2008年がより良い年となりますように……。
それでは、また来年!