畑健二郎先生の右手に異変が起きたらしい
今週更新分のサンデーバックステージによると、
畑健二郎先生の右手に異変が起きていたようです。
朝。前日徹夜したにも拘らず、二時間ほどで目が覚めた。
どうやら右手に軽い痛みが走り、目が覚めてしまったらしい。
(略)
しかし、起きてみても痛みは引かない。
いや、正確に言えば痛みが増して寝ていられなくなったのだ。
(略)
もしかしたら骨折?捻挫?しかし何の原因も思い浮かばない。
普段から右手だけは怪我をしないように気をつけている。
重い荷物も出来るだけ右手では持たないようにしている程だ。
何かいやな予感が脳裏に浮かぶ。
深刻な病気とかだったらどうしよう……。
(Vol.123/2007年3月20日 より)
http://websunday.net/backstage/hata123.html
というわけで、病院へ行くことになったようです。
不安の中レントゲンを撮る。
看護婦さんがちょっと可愛い人で少し得した気分になる。
こんな状況でも
看護婦さんをチェックする余裕はあるようですケド。
そして、現像されたレントゲン写真を診てお医者さんが言う。
「恐らく石灰化だね」
(略)
「毎日同じ格好で六時間も七時間もペンを握ってたりするんじゃ
ないの?そうでもしないと、こんなところで石灰化なんて起こら
ないよ」
スミマセン。恐らくペンを握っている時間は、その倍の時間でも
ききません……。
ということで、現在の畑先生の仕事状況は
医者が想像する以上の激務のようです。
どうやらひとまず痛みは治まったようですが
くれぐれもご自愛くださいませ>畑先生。