朝日新聞で「個人制作CG映画」特集
11/3の朝日新聞(東京版)の24面・文化総合面に、
粟津順監督の「惑星大怪獣ネガドン」、
新海誠監督の「ほしのこえ」を
特集した記事が掲載されていた。
CG映画「ひとりでできる!」
25分の「個人制作CG映画」が5〜11日、東京のテアトル池袋で公開され、12月には
DVDも発売される。怪獣対ロボットの血わき肉躍る戦いを描いた「惑星大怪獣ネガ
ドン」。懐かしい60年代の特撮映画を思わせる映像は、粟津順監督が2年余をかけパ
ソコンを使って一人で作ったという。いま、劇場公開までは行かなくても、個人でC
Gなどの映像作品を作る人が増えている。パソコンやソフトの進化で、映像は「一人
でできる」時代になった。
(小原篤)
この記事を書いたのは、朝日のオタ記事担当の小原記者。
読売の(汗)&(福)両記者のの直言兄弟と
築地のO記者との対決記事を
また読んでみたいなぁ。