エジプトで砂漠の中に埋まる女性達
電脳遊星Dより。
ピラミッド前で温暖化防止訴え 京女大生らパフォーマンス
【カイロ26日共同】「人が住めない地球になりませんように」。カイロ郊外ギザにあるピラミッド前で25日、日本とエジプトの女子学生ら計19人が白衣姿で、温暖化防止を訴えるパフォーマンスを行った。
25日、カイロ郊外ギザのピラミッドの前で、温暖化防止を訴えるパフォーマンスをする日本とエジプトの学生ら(共同)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005082600033&genre=H1&area=K10:TITLE=京都新聞(http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11255320506378/:TITLE=スナップショット)
意図は解らなくもないが、なにぶん写真が妖し過ぎるww
京都女子大の土田隆生教授(61)=大津市=が創作。教え子の大学生や卒業生ら日本人7人と、エジプト人の学生ら12人が下半身を砂漠にうずめて両手を広げ、天を仰いだり、暑さにあえぐようにのどを押さえて熱い砂の上に突っ伏したりするなど、炎天下で演技を披露した。
彫刻家でもある土田教授は「ピラミッドの前で、人間と文明との関係を問いたい」と説明。地元の学生シャイマアさん(19)は「砂漠に座ってエジプト文明の原点に戻った気がした。砂漠化の防止は大切」と語った。
何も砂の中に埋まったり座ったりせんでも、
別の方法で十分に原点回帰出来ると思うのだが。