山本寛“監督”つながりで「かんなぎ」本編と「らき☆すた」EDがコラボレーション
「かんなぎ」第10話はカラオケボックスが舞台だったのですが
本編を見ていたら、いつの間にか
「別の作品」のEDの舞台裏を垣間見ることに。
カラオケに来たなぎ様ご一行がいる304号室
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仁がトイレに行き、部屋に戻ると
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何故か某作品の4人娘たちが。
部屋番号は301号室。
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「この作品」のエンディングも301号室。
明らかに「らき☆すた」のエンディングです。
バックに流れていたのが「木枯らしに抱かれて」のイントロだったので
これは第9話のエンディングとのコラボレーションでした。
「かんなぎ」のなぎ達は304号室、
一方、「らき☆すた」のこなた達は301号室で
「かんなぎ」の仁が部屋番号を間違えたという次第。
こういうネタで遊べる作品は楽しいなあ。